チェンソーマン 第30話 もっとボロボロ 感想考察
ジャンプは毎週買っていたのですが、処分が面倒なのでWEB版に移行しました。
ジャンプ+の定期購読です。
スマホで読んでますが、結構快適です。
掲載は全部読んでいますが
最近のお気に入りは
「チェンソーマン」
です。
連載開始時もグロめで奇抜な絵と内容で話題になったようです。
当初は「ジャンプっぽくないな~、タイトルダサくない?」
程度にしか思っておりませんでしたが、
最近ハマっています。
正直好みの分かれる作品だと思います。
敵も味方も結構死んでいきますが、主人公(デンジ)は
「楽しく生きられればいいや」的な人なので
落ち込んでるシーンなくて私は好きです。サバサバすき。
中途半端なとこからですが感想とか考察を書きます。
ネタバレしますのでご注意ください。
さて30話は、主人公デンジと相棒のパワーが強くなるための指導を受け始める回でした。
ジャンプで指導(修行)と言えば、必殺技の開発!、伝授!みたいな印象でした。
かめはめ波、螺旋丸、とかね。
チェンソーマンでは
先生を倒せるまで殺され続ける、以上!
シンプルで好きです。
今週は殺されまくった2人。
先生を倒す方法を思いついたようです。
「頭脳でぶっ殺す」笑
すでに頭悪そう感出てるけど、どうするんだろ。
頭突きくらいしか思い浮かばなそうだぞ?