チェンソーマン 第31話 未来最高 感想考察
頭を使って先生を倒すことにしたデンジとパワー
超インテリ作戦というネーミングセンス、
メガネかけときゃ頭良いという安直なカンジ
「あ、ダメだな…」
と思わせておいて
意外と頭使ってキタァ!!!
作戦は指導をサボったふりして先生をアパートに誘い込み、
パワーが不意打ち、
次にパワーの能力(血を操る)を使い
あらかじめ設置した罠で攻撃、
さらに罠に対応しているスキをついてデンジが攻撃するという、まさかの三段構え!!!
頭イイ!!!
前回考察で、頭突きくらいしか思いつかない、
とか言ってスミマセンでしたm(_ _)m笑
結果として、先生はこれでも倒せませんでしたが、成長してる!!!
今回の作戦でパワーは血を使いすぎると貧血になることが明らかになりました。
ノビてんの可愛いなw
アキ君の方はより強い新たな悪魔と契約することになりました。
すでに契約していた呪いの悪魔、カースの能力は
自ら命を削り、刺突3撃目で相手を殺す?
というもの。
しかし刀男には3撃目が通用しませんでした。
…命削ってるのに、確実に殺せるわけじゃないってコスパ悪すぎない?
しかもアキ君はあと一年しか生きられないとのこと。
追加契約は未来の悪魔
すでに契約している人が2人いるそうです。
能力はまだ分かりませんが、わざわざ追加契約するんだから強力なはず。
それなのに、契約条件カースより良くない⁇
寿命半分も五感のいくつかを奪われるのも、寿命削られるより良くないか?
カースは保険でいう掛け捨てタイプで
未来の悪魔は終身保障タイプに感じるんだがw
アキ君は命を削る戦い方を変えないと、これ以上成長しないように思うのですが、どうなるんでしょうか。
契約も、すでに寿命一年なのに半分差し出しても、悪魔側も納得しないでしょうし。
泣き虫なアキ君の「哀しみ」の感情とかだったら…
良くないな、逆にキツイやつだな…